フジテレビの落日

フジテレビがなぜ振るわないのか?

答えは簡単です。

成功体験を引きずる社長の特徴ですが、過去の数字、実績を重視します。

過去の高視聴率の類似番組を放送すると視聴率がある程度は読めますが、過去の実績を上回ることはできません。

過去の売上を100とした場合、2回目に採用した場合は80ぐらいに落ちます。

60には落ちませんが、基本落ちます。

では、なぜこの様な決定を下すのでしょうか。

答えは簡単です。

会議が多いからです。

会議では大多数の人を納得させる必要があります。

そのために必要なのは数字です。

数字があるのは過去の実績です。

では、どうすれば、フジテレビは復活するのでしょうか。

案として、深夜帯、BSで数字にこだわない番組をどんどんトライしてみることです。

その中で良い数字が出た番組をゴールデンタイムに持ってくれば良いのです。

トライするにもなぜこの番組なのかの説明はある程度必要かと思いますが、とにかくやってみることです。

番組もある程度、出尽くし感があり、新しい番組を作りだすのが難しくなっているのは事実ではありますが、入社当時から高い給与をもらえれば、あえてリスクをとるよりも、現状維持を選んでしまうのでしょう。

メスを入れる部分は多そうですね。

残念。

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W杯

ワールドカップでアジア勢がすべて一次予選で敗退したのをご存じでしょうか。

サッカーは世界のスポーツと言われますが、実はアジア人には向いていないようです。

簡単に言えば、体格の差です。

体格は先天的な遺伝なので、後天的に身体を鍛えても限界があります。

アジア人に適しているのは身体が小さい方がいいと言われている体操や体重別の設定があるレスリングなどです。

相撲は国技ですが、現在の横綱はすべて外国人です。

日本人の体格に向かないスポーツが国技というのもおかしな話で、体操などを国技にするという考え方があってもいいと思います。

今回のワールドカップで本田が優勝を目指すと言っていました。

実情がわからない日本人はその気になり、一次予選敗退を嘆いていますが、しかるべき結果で、日本代表が悪いわけではないのです。

本田が勝ち点1を目標と言えば、それでよかったわけです。

日本はGDPで世界3位の経済大国で、もちろん世界標準の能力はありますが、スポーツ(身体)はそういうわけにはいかないのです。

すべてにおいて、己を知るということが大切です。

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集団的自衛権

集団的自衛権を簡単に説明すると、酒の席で友人が酔っ払いにからまれて、殴り合いの喧嘩になった際に、仲裁に私が入り、喧嘩を収めようとします。

酔っ払いからすれば、関係のない人間が中に割って入ってくるので、余計に腹が立ち、喧嘩のターゲットは友人から私に変わります。

この「私」に日本国がなろとしているのです。

つまりわざわざとばっちりを受けるために法案を通過させようとしています。

仲裁に入ったら最後、ミサイルが日本に飛んできます。

今は、仲裁に入ることの意味を安部さんが丁寧に説明していますが、仲裁に入った後、どうなるかの説明はありません。

これでは、自衛隊への希望者が減り、隊員の給与を上げるか、下手すると徴兵制が成立する可能性もゼロではありません。

防衛大学への入学希望者が増えていると聞きましたが、戦争が起こること前提で、軍隊の幹部になるために防衛大学を卒業しておこうという先回りの考え方です。

安部内閣の支持率が50%を超えているとのことで、日本国民の政治への無関心もいいかげんにしておかないと気が付いたら戦争に巻き込まれ、国家滅亡ということになりかねません。

今一度、国政というものをよく考えてみたいと思います。

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海外で日本ブランドを売るには

最近、日本の食品をアジア圏で売りたいと言う会社が増えてきています。

昨年、日本製の健康食品を台湾にて、セールスしましたが、価格の面で売れませんでした。

日本より物価の低いアジア圏で、日本製の商品を売ることは基本的に難しいと思ってください。

日本の大手食品メーカーはタイなど、現地に食品工場を作って、日本ブランドとして、現地の価格に合わせて、販売し、うまくいっています。

ただし、中小企業にとって、現地に工場を作るのは至難の業です。

そこで、日本の企業が現地に、工場を作る簡単な手法をお教えします。

ずばり、「飲食店」を作ってください。

飲食店は調理場が工場です。食材も現地のものを使用します。

飲食店であれば、中小企業が日本ブランドで、現地価格にて、お客様に商品を提供することができます。

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競合他社を自ら作る

ユニクロの関連会社にGUがあります。このGUの存在をどのようにお考えでしょうか。

結論から言うとGUはユニクロのライバルであり、ライバルをユニクロ自らが作り、新規ライバルの参入障壁を作り、ライバルの売上をも連結対象にしているのです。

定番で、品質が良く、廉価な商品の市場を根こそぎとろうとしています。

セブンイレブンの例で言うと、わずか数100mの間に同じセブンイレブンがあることがあります。

このエリアはすべてセブンイレブンの売上にしてしまおうといういわば、競合他社封じの手法です。

類似の業態を作る手法、同地域を面で抑える手法など、価格競争以外に競合他社に勝つ方法があることがおわかりになると思います。

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