野菜ソムリエとは

皆さんは野菜ソムリエという言葉を聞いたことはあるでしょうか?

野菜ソムリエは野菜や果物の知識を身につけその魅力や価値を社会に広めることのできるスペシャリストを指します。

 

受験資格は特に無いのですが、野菜卸などを行っている業者や野菜を扱う飲食店を営んでいるオーナー様などの間でも資格を取得した方が良いとの噂は広まっています。

 

野菜ソムリエは一般社団法人日本野菜ソムリエ協会が認定する民間資格でありその目的は

生産者と生活者の架け橋となることだそうです。

 

野菜や果物の目利きは野菜を扱う仕事をしている方々にとっては大切なことですが、実際問題こうした事は日々学んで、経験を積んでいかなければ手に入りません。野菜ソムリエの資格はそうした知識を吸収し学ぶ機会を与えてくれます。

 

栄養バランスや野菜ごとの扱い方に合わせた調理法などを学ぶことで家庭であれば家族、お店であればお客様の健康に対して適切なものを与えることができるのです。しかし、一体どの程度の野菜ソムリエが世の中にいるのでしょう?

 

野菜ソムリエが日本国内でどのくらいいるかというのは野菜ソムリエという言葉を聞けば多くの人が抱く疑問です。その答えはというと2018年末現在では全国に5万人以上もの野菜ソムリエ資格保有者がいるそうです。

 

資格を保有した方は単に保有しているだけという方もいらっしゃいますが、仕事に活かせる資格でもあるので様々な分野で活躍しています。例えば青果販売でもそうですし、料理教室やレシピ開発、野菜専門のライターなどもいます。

 

野菜を知るものは野菜を極めることができる。だからこそ、こうした資格を有することで信頼を勝ち得てお客様により良いものを提供できるようになると良いですね。

 

ただ、もちろん野菜ソムリエの資格を取得するには受験料などがかかります。この受験料というのが思ったよりも高いと感じる方も少なくはありません。そもそも野菜ソムリエには三種類の資格が存在していてステップアップしていくごとにその受験料はあがります。

 

一番下の野菜ソムリエでも総額で約15万円、野菜ソムリエプロになると総額で32万円程度かかります。この上に上級プロというのも存在しているようですが、どの程度であるか費用は不明になっています。おそらく15万円程度ずつアップしていることから45万円前後かかるのではないでしょうか。

 

資格は確かにお金はかかりますが、取得することで仕事上のポテンシャルがあがるので気になった方は取得してみてはいかがでしょうか?